Jul. 28 - Oct. 27, 2017
世界9大ランドマークの一つとも称され、現代建築の巨匠・伊東豊雄氏が手がけた建築物としても注目が集まる台中国立歌劇院。このプロジェクトは、台湾のデザイン・アート・ライフスタイルシーンを牽引する好樣VVGグループの声がけにより、2組のアーティストがHARU stuck-on design;を用いた作品を発表。アーティストは、日本からSPREADと、台湾から新鋭のクリエイター楊士慶(Shi-Ching Yang)が参加。カテノイドという三次元曲面の構造体が特徴の有機的な空間とのコラボレーションとして”Color Cave”というテーマを掲げ、HARU stuck-on design;の特徴である「色」と「貼る」による表現を創出しました。